1億2702万分の一(平成27年1月1日現在)
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袋叩きにあうタダの人

前衆議院議員の山内康一さんがフルボッコです。

小泉チルドレンとして自民党→みんなの党→民主党と渡り歩いて、昨年の衆議院選挙でめでたく落選となられた御仁です。

私も以前にブログを拝読して「考え方が幼稚だな」と思って「これが衆議院議員なのか…」とため息をついた記憶があるのですが、ここに来て集中砲火を浴びているようです。


岐阜県美濃加茂市の藤井浩人市長が贈賄の疑いで逮捕されたことに関してブログに書いた記事が元ネタのようです。

なんと自身のブログからは、この記事を削除している模様なので、転載されているBLOGOSより引用いたします。

「若手守旧派」政治家

若さが売り物の新鮮なイメージのその市長さんが、雨水浄化設備の設置をめぐって業者に便宜を図り、見返りに現金30万円の賄賂を受け取りました。



逮捕された直後で、まだ有罪とわかったわけでもない段階で「受け取りました」と断定しちゃってます。

しかも、続く文章で藤井浩人市長を散々酷評しています。

アウトですね、これ。


これが藤井浩人市長を支えている人たちから猛烈な反感を買っていたようです。

そして、まだ一審ではありますが、「無罪」の判決が出ました。


この無罪判決を持って、市長側の人たちが一斉に反撃に出たわけです。


美濃加茂市長無罪判決によせて

 その政治家とは、今はなき某野党の国会対策委員長まで勤めた前衆議院議員である。彼は自分のブログで、逮捕された藤井市長について「若手守旧派政治家」の典型と評した。さらに彼は、まだ容疑者段階であるにも関わらず、「雨水浄化設備の設置をめぐって業者に便宜を図り、見返りに現金30万円の賄賂を受け取った」と断言し、藤井市長が「利益誘導政治を実行に移す」とまで酷評した。




藤井市長の無罪判決 一部メディアと政治家は猛省を

それなのに、一部メディアはさも犯人扱いをし、一部の政治家もそれに便乗した。




美濃加茂市長無罪~ギャンブル化する「推定有罪」

さらに政界を見渡すと、「起訴=有罪」どころか「逮捕=有罪」的な論評をされている果敢な御仁もいるという噂も聞きつけまして、誰かと思っていたら、「永田町三国志」において、3政党を渡り歩き、義理パラメータの低数値ぶりは呂布に勝るとも劣らない山内康一センセじゃありませんか。まだ領土をお持ちの時代にこのような記事をお書きのようです。



私は特に藤井浩人市長の支持者ではありません。

支持者ではありませんが、こんなオモシロネタ、取り上げずにはいられないのです。

山内康一さん、ただでさえブログで間抜けな記事を書いては「アホか」のコメントが長蛇の列を成す日常ですのに、今回は9か月も熟成させた逸品ですよ。

炎上しないワケがありません。


炎上の元ネタである自分のブログ記事を削除したのはいいけれど、転載先のBLOGOSにはちゃっかり残ったままという間抜けさにも、微笑ましさが感じられます。

天性の才能とは、ここまで常人を凌駕するのか、との驚きを禁じ得ません。


芸人・山内康一の伝説は、今始まったばかりなのかもしれません。

【 2015/03/06 (Fri) 】 政治 | TB(0) | CM(0)
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