1億2702万分の一(平成27年1月1日現在)
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誰かが悪かったから、彼は死んだのだろうか。

お酒は好きですが弱いので量が飲めない皆川です。こんにちは。


両親は、助けずに4時間も放置したとして、1年生を除く参加者31人に解決金の支払いを求め、うち10人は1人240万円の条件で和解した。しかし、21人は、「法的責任はない」として和解に応じず、両親が今回提訴に踏み切った。


「東大コンパで泥酔死亡」責任は誰に? 「両親が1.7億円賠償請求」めぐり論議 : J-CASTニュース


うーん、これ、なんとも言えない事件ですね。


正直申しますと、30人以上の宴会なんて、誰が来てるかなんて把握できませんし、誰がどんな状態かなんてわかりません。


和解していない人たちの中には「そんなの気づきようもなかった」という方も多いのではないでしょうか。


このご両親、どうして全員を対象にしているんでしょうね。座っている場所とかによって判断は違うと思うのですが。


亡くなった方のことをとやかく言うのは憚られますが、1リットル以上の焼酎を短時間で飲むなんて自殺行為です。


ご両親、現場にいた方々に責任を求めるよりも、お酒について息子に教育できていなかった自身の無策を悔いてはいかがかと思うのです。


「参加者に助けてほしかった」との思いもわかりますが、だからといって社会人としての出発点に200万円もの借金を乗せる必要があるのかどうか、大変疑問です。


払わなくてもよい結果が出たとしても、訴訟を抱えるというのはお金も時間もかかりますし、何よりかなり大きなストレスです。


「こんな目に遭うのは、息子を最後にしたい」。父親(52)は、2015年7月22日の会見で、涙を拭いながらこう訴えた。


この訴訟で、誰か幸せになるでしょうか。不幸の連鎖にしか見えません。


次の犠牲者を防ぎたいというだけならば、31人を見せしめにする必要はないでしょう。自ら啓蒙活動をすればよいことです。



このご両親は、自分たちの失敗から目をそらしているだけではないかと思えてなりません。



【 2015/07/24 (Fri) 】 社会 | TB(0) | CM(0)
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