1億2702万分の一(平成27年1月1日現在)
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SEALDsは「若気のヒダリ」だ。

20代のころ、女子ばかり追いかけていた皆川です。今でも追いかけています。

もうすぐ大阪ダブル選挙ですが、安保法案で知名度が上がっちゃったSEALDsの関西版が突撃しているようです。

国会前で「安倍はやめろ」と叫んでいた彼らが、なぜ実質的に自民党候補者を推すような方針をとっているのでしょうか。中心メンバーで、今回の大阪ダブル選挙プロジェクトを担当する脇田燦志朗さん(23)に、法案通過後から「反維新」活動に至るまでの話をお聞きしました。


コメント:大阪維新と安倍政権は「似てるよね。だから僕らは支持しない」。SEALDs KANSAIメンバーの本音を聞いてきた【前編】



あ、いえ、「似てる」で判断されちゃ困るんですが…

大人をナメてんのか。

あ、いえ、つい感情的になってしまいました。

冷静に参りましょう。

国民の中には民主主義を否定するやり方に反対する意識が芽吹いた。



SEALDsの人たちはまず「民主主義」をよく理解する必要があります。

あなた方が「民主主義」と表現しているモノは民主主義ではありません。

むしろテロリズムへの道です。

法案はもっと早い時期に通る見通しだったのが、9月にずれ込んだと言われています。遅らせることができた原因としては、確実に僕たちのデモ、街宣、野党の人たちの頑張りがあった。



遅らせることに何のメリットがあるのでしょうか。何の成果でもないでしょう。

単なる国政の停滞なのです。

安保法案の他にも膨大な案件があるのです。

迷惑こうむった人が大勢いることを認識してないでしょう、自分のことしか考えてないから。

危険が高まらない社会のほうがいいと言っているだけ。



戦争の危険を低くするために、他のリスクを高めていることを理解しましょう。世の中の問題は戦争だけではないのです。

理解の上で安保法案に反対しているのならわかりますが、そうでないことがよくわかるインタビューです。

平和学習で、「二度と戦争をしてはいけない」、「武力に武力で返すのはいけない」と学校で学び、親にも「喧嘩はいけない。暴力を振るった方が結局悪い」と教えられてきたのに、



まず、それは日本の話で、テロに武力で対抗したのはアメリカです。一緒にしても意味がありません。

国内と国外では話がまったく違います。

SEALDsの方々、全体的に国政を考えるには社会経験も知識も絶望的に足りません。

足りませんが、まあこの年齢であれば仕方がないでしょう。

仕方がないんですが、こういう若者を持ち上げるだけの記事は感心しません。

大人が傍について、バランスを取ってあげるべきでしょう。

なのに、左側に落とそうとしてる大人ばかりがSEALDsに群がっていて、辟易します。




彼らの一部は政治にも関心を持つ立派な大人になるでしょう。

他の一部は自分のイデオロギーのためなら他人の不幸を許容する、どうでもいい大人になるでしょう。

SEALDsは彼ら自身にとってのイニシエーションです。何かを成し得るものではありませんし、そんな能力はありません。

彼らがこれからどう成長するのか、それはこれから決まります。

願わくば、バカな大人が手出ししないでいて欲しいのですが、SEALDsの知名度が上がってしまったがゆえに、バカな大人の群れを呼び寄せてしまいました。

現実には、SEALDsに参加している人たちはかなりの割合で、社会に貢献しない/できない社会活動家へと堕ちるのではないでしょうか。彼らは無駄なルサンチマンを育ててしまいました。

むしろSEALDsに参加せず横目で見ている同世代の若者たちこそ、将来に政治と適度な距離を持ちながら関心も失わない大人へと成長するのではないかと期待しています。

この期待だけが、私がSEALDsを否定しない唯一の根拠となっています。


礼儀を知れよ、ガキども、と思っていることは内緒です。

【 2015/11/19 (Thu) 】 政治 | TB(0) | CM(0)
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