1億2702万分の一(平成27年1月1日現在)
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国会議員が育休だと…?

一児の父ですが、嫁はいません。元嫁は元気です。皆川です。

自民党の宮崎議員が育休宣言をして賛否両論の熱い議論になっています。

そこで私は産後一カ月は妻を助け、子供を育てるために育児休暇をとる決意をしました。


男性の子育参加に向けて|宮崎けんすけオフィシャルブログ「日本の希望を創る政治」



国会議員に「育児休暇」はありません。その上で宮崎議員は

しかし、次世代の日本のあり方と、女性が輝く社会を実現するための男性の支援を促すためにも一石を投じたいと考えました。


との理由で今回、育児休暇宣言をするに至ったとのことです。

私はこの宮崎議員の決断をたいへん疑問に思います。

国会議員であるならば、まずは立法でなんとかする道を模索するのが筋というものでしょう。

実行してしまって強行突破、という印象をぬぐえません。

また、育休以外の案件はどうするのでしょうか。おそらく育休中は活動を停止することになるのだと思います。宮崎議員に投票した人たちの権利はどうなるのでしょうか。

そもそも「国会議員」がいろんなものを犠牲にしてまで実行する意義があるでしょうか。社会問題を解決するのは国会議員だけではないはずです。

疑問符だらけです。まったく賛同できません。BLOGOSでも同様のコメントをさせていただいています。

以上、タテマエです。


今回の宮崎議員の宣言は大きな議論を巻き起こしました。これだけで宮崎議員の功績はかなり大きいと言えるでしょう。

若さを武器に強行突破する政治家もいてもいいでしょう。日本がそれくらいの懐を持った国であって欲しいと思います。

ただ最近、自民党は安保法案で強権を発揮した政党という印象が広まっています。そこに今回のような強行突破が重なると、少々心配です。
  • 自民党に対して「強権政治」の印象がさらに強まってしまうこと。
  • 自民党内に「強行突破してもいいんだ」という慢心が広がってしまうこと。

この二点を強く危惧します。


自民党の他の議員がしっかりと宮崎議員をサポートして欲しいと思います。

そして、今回の波紋がいらぬ波となって返ってこないことを祈ります。

BLOGOSでこんな本音を晒すのは益がないので、ひっそりとブログでエールを贈ります。

【 2015/12/25 (Fri) 】 政治 | TB(0) | CM(0)
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